戦後、GHQの戦略で戦前まで学校で教えてきた日本の建国、歴史(神話)、道徳観、死生観など
を学校で教えないという世界で類を見ない状況が起こっているのが、私たちの国「日本」です。  

それは、私たちが自分たちのルーツを知らない、つまり魂の縦軸が分断されているということ。  

先人がやってきた素晴らしい業績を知らないことで、日本人としての誇りをもてない、
愛国心をもてない、そして、自己肯定感が低くなるという構図があるように思えます。

このシリーズでは、戦前まで学校や家庭で当たり前のように教えていた日本の神話や
世界観、道徳観、宗教観に焦点を当て、私たちの先人たちは何を大切にしてきたのか、
またどのような生き方、在り方で生きてきたのかを知っていただき、今世何をするために
日本人に生まれてきたのかを考えていただければと思っています。


第1回 日本の建国とその精神

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第2回 日本の宗教について

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